【ボート】浜名湖PG1 渡辺優美が3年連続の優出へ
「レディースチャンピオン・プレミアムG1」(10日、浜名湖)
渡辺優美(32)=福岡・105期・A1級=が、準優勝戦11Rで、道中では山口真喜子(長崎)と競り合い、3周2Mからは富樫麗加(東京)と横並びとなり、最後まで競り合っての2着で3年連続の優出を決めた。
優出インタビューでは、座っての第一声が「酸欠になりそうでした、最後は息もしてなかったかも。だれも不良航法にならなくて良かった」と最後のゴールまでもつれたしびれるレースだったことを物語るようだった。
足に関しては「出てないけど大丈夫!でも、出てないなぁ、パッとしないって感じ」とまだまだ不満が残る。ただ、調整に関しては「残るは本体だけど、もしも夢の中で出てきたら(本体整備も)考える」とひらめきも示唆した。
Sはトップの鎌倉涼(大阪)のコンマ01に続くコンマ03で「(Sは)ここのために我慢してきた」と気持ちを解放して、思い切って踏み込んだ結果だ。
「3、2(着)と来てるので、あとは1でしょ」と狙うは優勝ただ一つ。インタビューを終え、立ち上がった時に「あと、打倒・遠藤エミで。これは内緒ですよ!ずっと負けているので」と笑顔で会見場を後にした。




