【オート】森且行が準決2着で復帰後4回目の優出 2年8カ月ぶりV目指す
「KAWAGUCHI AUTORACE CLASSIC 2023」(23日、川口)
復帰10節目の元SMPの人気レーサー・森且行(49)=川口・25期=が開催4日目10Rの準決勝戦で2着に入り、初日から2、1、1、2着と、オール2連対で優勝戦に進出した。ファイナル進出は約2カ月ぶりで復帰後4回目。
レースは好スタートで逃げた早船歩(川口)を2番手で追った森が2周1コーナーで差して逆転。このまま押し切るかに見えたが、早船が5周1コーナーで差し返して1着。3番手の山田達也(川口)が6周1コーナーで森の内を狙ったが、森が押さえつけて2着をキープした。山田は内線突破で失格になった。
「試走から直線で滑って、先に行かないと勝負にならないと思った。6周1コーナーは達ちゃん(山田)には悪いことをしましたが、根こそぎ押さえました。団体戦でいいタイヤを使い切って、替えたら久々にすごく滑りました。エンジンは先をつくる整備をしたら全然ダメだったので、元に戻します」と熱走路に備える。
24日の12Rに行われる優勝戦で2020年11月3日のSG・日本選手権オートレース(川口)以来2年8カ月ぶり、通算33回目の優勝を目指す森。復帰後3回の優勝戦の成績は8、3、3着だったが、今回はどんな結果を出すか注目だ。


