【ボート】藤原啓史朗がイン逃げで8連勝完全のG2初優勝

 「秩父宮妃記念杯・G2」(2日、びわこ)

 連勝街道まっしぐらだった藤原啓史朗(33)=岡山・112期・A1=が、インから圧逃。デビュー10年2カ月でのG2初優勝を、完全Vで飾った。通算では4回目の優勝。2着には広瀬将亨、3着には佐藤隆太郎が入り決着した。

 最後まで先頭を譲ることなく、藤原がG2初優勝を、パーフェクトVで飾った。

 進入は枠なりの3対3。インからコンマ11のSを決め1Mを先マイ。「展示後にいつも以上に緊張したけど、いいSが行けたし、1Mも先に回れば大丈夫と集中できた。バックで優勝を確信できたし、あとは5回丁寧に回りました」と満面の笑み。

 今節は、エース機をゲット。さらに道中の流れも最高だった。優勝戦当日は「エンジンは間違いなかったし、吉田(拡郎)先輩に、徳を作れと言われ、いつも以上に雑用をしました」と振り返った。

 この優勝で来年のSG・ボートレースクラシック(2024年3月15~20日・戸田)の出場権利を獲得。その前には、地元でSG初出場を決めたオーシャンカップ(7月18~23日・児島)が待っている。「いい流れで行けるし、頑張ります。皆さん応援してください」とさわやかな笑顔でファンに活躍を誓った。

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