【ボート】81歳・加藤峻二さんが戸田水面で乗艇「ウイニングランをしているみたいで気持ちいい」
「戸田プリムローズ・G1」(9日、戸田)
G1の熱戦が繰り広げられる戸田水面で、7月末から更新される新ボートがお披露目。2015年に現役を引退したボートレース界の“レジェンド”加藤峻二さん(81)が、デモンストレーションランとしてファンの前で乗艇した。
左右非対称にカラーリングされた新ボート。「ボートに乗ったのは5、6年ぶり」と話す加藤さんが颯爽と乗り込んだ。
現役時代と同じヘルメット。カポックは13年3月25日に71歳で公営競技史上最年長V(当時の記録)を成し遂げた3号艇の赤。かつての地元水面で、観客席のファンに手を振りながらホームストレッチを往復した。
「お客さんがいっぱいいた。ウイニングランをしているみたいで気持ちいいね。こうやって呼んでもらって、すごくうれしい」と笑顔。久しぶりに取材陣に囲まれて「ほんと優勝したみたい」と、おどけた。
新ボートは7月27日開幕の「シニアVSヤング・BOATBoyCUP」から使用される。




