【中山記念展望】ソーヴァリアントが重賞連勝を狙う

 「中山記念・G2」(26日、中山)

 ソーヴァリアントが飛躍を期して今季初戦に登場だ。一昨年末のチャレンジCを快勝。中山記念から大阪杯へと青写真を描いたものの、右第3中足骨骨折で無念の長期休養。復帰初戦となったオールカマーは心房細動で13着に敗れただけに、前走のチャレンジCでの勝利は陣営に勇気を与えた。一昨年の自身の勝ち時計を3秒5も更新する快勝劇だった。

 1週前リハでは横山武を背に強めに追われ、6F79秒1-35秒9-11秒7。「前走後は大きなダメージもなく、ジョッキーの感触も良かった。距離は千八でも問題ない」と大竹師。G1奪取へ、好発進を切りたい。

 21年NHKマイルCの覇者シュネルマイスターは、昨年の安田記念で2着と復活ののろしを挙げたものの、その後は未勝利で、前走の香港マイルも9着。手塚師は「調子は良かったけど、海外は良くないのかな」とガックリ。1週前は美浦Wで馬場の外めを通って、6F83秒3-38秒4-11秒7を馬なり。「千八はこなせる馬。力も劣っていない。今年はばん回の年にしたい」と意気込む。

 香港C2着のダノンザキッド、昨年の秋華賞馬スタニングローズ、58キロを背負った京都金杯を楽勝したイルーシヴパンサー、中山金杯で重賞初制覇と本格化気配のラーグルフも今季の飛躍が期待される一頭だ。昨夏の宝塚記念2着以来で連覇を狙うヒシイグアスなど、バラエティ豊かなメンバーがそろった。

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