【阪神JF】ウンブライル 横山武が称賛「指折りの馬」“バランス修正”で新走法整った
「阪神JF・G1」(11日、阪神)
鞍上の大絶賛がポテンシャルの高さを物語る。もみじSで無傷2連勝を飾ったウンブライルは7日、新コンビを組む横山武を背に美浦Wへ。モヤのため道中の並びは確認できなかったが、ルージュカルミア(3歳1勝クラス)、セントオブゴールド(5歳3勝クラス)とともに軽快に駆け抜け、6F84秒5-37秒7-11秒5を記録。さらなる上昇を誇示した。
横山武は「今まで乗った馬の中でも指折りの馬です」と、初コンタクトにこの称賛ぶりだ。「比較はできないけど、いい動き。難しく感じる部分もなかった。あとは当日のテンションが鍵ですね」。18年マイルCSを制した全兄ステルヴィオに続くG1制覇へ、確かな手応えをつかみ勇躍仁川へ向かう。
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この中間は“走りのバランス修正”をテーマに取り組んできたという。1週前に「手前(フォーム)の左右差があるタイプなので、そこの質を上げられるように」と木村師は話していたが、見事に前後左右のバランスが整った新走法を披露してみせた。鞍上の言葉を素直に信頼できるパフォーマンスだった。





