ホーム競馬・レース【POG】母は米G1覇者 超良血馬メズマライジング 初戦から能力全開だ 2022.12.02 【POG】母は米G1覇者 超良血馬メズマライジング 初戦から能力全開だ 拡大 「新馬戦」(4日、中京) ディープインパクトのラストクロップであるメズマライジング(牝2歳、栗東・藤原)が日曜中京5R(芝2000メートル)でデビューを迎える。 母フォルトは米G1サンタマルガリータS勝ち馬。超のつく良血馬で調教でも抜群の動きを披露している。栗東CWでの最終追い切りは、福永がまたがって6F84秒2-37秒0-11秒2。切れ味鋭い末脚で併せた同世代の僚馬2頭を軽くひねった。「ディープっぽい。素質がありそうだね。走る」と藤原師は断言。初戦から能力全開だ。 続きを見る 関連ニュース JRAが競馬学校生募集で見せた積極策 人材確保へ無償化、大規模宣伝 【写真】地方競馬の美人騎手が栗東トレセンに「早く中央で乗りたい」 競走馬がオークションに出品される? 重賞2勝の有名サラブレッド 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 【地方競馬】韓国G1制した8歳馬が不良馬場で逃走V!武豊背に交流重賞3勝目 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる