【ボート】石渡鉄兵の長男・石渡翔一郎がデビュー戦でいきなり万舟券に貢献!
「一般戦」(8日、多摩川)
“ボート界のサラブレッド”が、いきなり素質の高さを見せつけた-。ボートレーサー養成所131期チャンピオンの石渡翔一郎(20)=東京・B2=が、初日1Rに6号艇で初出走。デビュー戦を6コースから3着に健闘した。
石渡はスタートこそコンマ24と後手に回ったが、1Mは最内を鋭く突いて2番手でバックストレッチの直線へ。道中も懸命にレバーを握ったが、3周1Mで高井に差されて3番手に後退した。
1着はインから逃げた後藤隼之(東京)、2着は5コースの高井雄基(愛知)で、3連単は2万9620円の好配当となった。
惜しくも2着は逃したものの、大物ルーキーの片りんをのぞかせた。「少しだけ緊張しました。無事故で走ることができて良かったですけど、抜かれて悔しい。先輩レーサーたちにもまれながら、一つでも上の着順を目指していきたい」と今後の成長を誓った。
初陣にはG1優勝3回を誇る父の石渡鉄兵(47)=東京・74期・A1=が駆けつけ、現地で長男の晴れ姿を見届けた。「一瞬、1着もあるかな?と思った。意外と落ち着いてましたね。まだまだですけど、デビューとしては上出来だと思います。抜かれて悔しがっているんじゃないかな」と息子の戦いぶりについて話した。





