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【競輪】玉野F1 A級は佐々木龍が優勝 鈴木薫任せから鋭脚を発揮してVゴール

 「デイリースポーツ杯&本田晴美杯争奪戦・F1」(29日、玉野)

 最終日10RのA級決勝は佐々木龍(31)=神奈川・109期・A1=が1着。前を任せた鈴木薫(東京)が先行した城戸俊潔(岡山)の番手にハマり、最終4角でかわしたが、直線で鈴木を差した佐々木がVゴールを駆け抜けた。

 今期(7~12月)は無念のA級陥落。脚力が落ちてではなく、バリバリの状態での降級だけに、A級では無類の強さを誇っている。「今回は小さいころから見ていた本田晴美さんのタイトル。優勝できて良かったです」。父で師匠の佐々木龍也さん(57期・引退)とライバルだった本田氏の冠レースで制して満足げだった。

 S級に早く戻りたいところだが「一戦一戦をしっかり走るだけです」と謙虚。今場所が完全優勝ではないので、次の富山(8月2~4日)から特別昇級を懸けての戦いに挑む。「S級に戻ったら、兄弟子の松谷秀幸さんと連係したいです」と抱負を語る。「同じ開催になったことはありますが、まだ連係したことがないんですよ。現状では兄弟子の方が自力は多いですが、前を任されたら頑張りたいです」とビジョンを明かした。

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