【ケンタッキーダービー】クラウンプライド力尽き13着 リッチストライクが波乱V
「ケンタッキーダービー・米G1」(7日、チャーチルダウンズ)
日本調教馬として3年ぶりに参戦したクラウンプライド(牡3歳、栗東・新谷)は、2番手を進んだものの直線で力尽き13着。UAEダービーに続く海外重賞連勝はならなかった。勝ったのは、繰り上がりで出走した単勝19番人気リッチストライク。3連単は166万7880円の波乱となった。
ルメールは「とてもいいスタートでいいポジションが取れました。3~4コーナーで内側の馬にプレッシャーをかけられて直線は疲れてしまいました」と肩を落とす。「馬の状態はとても良く、リラックスしていて自信があったのでとても残念です」と唇をかんだ。新谷師は「前半のペースが速過ぎました。精いっぱい頑張って、馬の状態も良かっただけに残念です」とハイペースを敗因に挙げた。
◆売り上げ 日本国内で発売されたケンタッキーダービーの売り上げは10億7538万4300円。マスターフェンサーが出走した19年は4億5856万600円で、2倍以上の大幅アップとなった。

