【ダービー卿CT】タイムトゥヘヴンが重賞初制覇

 大外から差し切ったタイムトゥヘヴン(手前)
 大外から差し切るタイムトゥヘヴン(手前)
 大外から伸びるタイムトゥヘヴン(右端手前)
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 「ダービー卿CT・G3」(2日、中山)

 大外一気で波乱をもたらした。11番人気の伏兵タイムトゥヘヴン(牡4歳、美浦・戸田)が豪快に差し切り、重賞初制覇を飾った。

 序盤は2連勝中の上がり馬リフレイムが、前半3F34秒2のハイペースで馬群を引っ張る展開。直線に入って中団追走のグラティアスが抜け出しかけたところに、後方待機策を取っていたフォルコメンが外から強襲。さらにその外から、後方2番手で息を潜めていたタイムトゥヘヴンが脚を伸ばし、ゴール寸前できっちり差し切った。

 1番人気のダーリントンホールが3着に入ったが、11番人気→12番人気の順で上位入線し、3連単配当55万2340円の波乱決着となった。

 19年アンタレスS(アナザートゥルース)以来、約3年ぶりの重賞制覇を飾った大野は「(06年桜花賞馬)キストゥヘヴンの子どもで勝てて戸田先生も感慨深いだろうと思いますし、僕もうれしかった。切れる脚を持っているので、今後はそれを生かして、レベルの高い相手に頑張ってもらいたいですね」と笑顔で語った。

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