ホーム競馬・レースソダシが抜歯処置 須貝師「炎症も熱もなく良好」 2021.10.20 ソダシが抜歯処置 須貝師「炎症も熱もなく良好」 拡大 秋華賞で10着に敗れた白毛の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、栗東トレセンで抜歯していたことが20日、分かった。ゲートに顔をぶつけ、レース後に歯茎のケガが判明。グラグラしていた下の前歯を抜く処置を19日に行った。 須貝師は「グラついていた歯を抜いた。傷口はすっきりしていて、炎症も熱もなく良好。大事に至らずに良かった」と胸をなで下ろした。今後については様子を見ながら決める方針。 続きを見る 関連ニュース 【写真】レースを終えた藤田菜七子 電動キックスケーターでス~イスイ お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 横山典が素質を認める三男坊「あいつはマジで“ヤバい”」 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 競馬・レース最新ニュース もっとみる