【凱旋門賞】クロノジェネシス 斉藤崇師ホッ「枠入り最後の方になるのは良かった」

 「凱旋門賞・仏G1」(3日、パリロンシャン)

 クロノジェネシスは1日、エーグル調教場のウッドチップコースをキャンターで流し、調整を進めた。

 斉藤崇師は「追い切り後も順調に来ていて、このまま無事にレースへ向かえればと思います。駐立があまり良くない馬なので、(14番ゲートで)枠入りが最後の方になるのは良かった。ゲートを出てからは、マーフィー騎手に任せようと思います」と新パートナーの手綱に期待を寄せた。

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