ホーム競馬・レースダノンザキッドが骨折でダービー回避 2021.05.20 ダノンザキッドが骨折でダービー回避 拡大 昨年の最優秀2歳牡馬で、皐月賞15着からの反撃を目指していたダノンザキッド(牡3歳、栗東・安田隆)が、右橈骨粗面剥離骨折でダービー(30日・東京)を回避することが20日、明らかになった。全治は3カ月以上で、近日中に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出る予定となっている。 安田隆師は「自分にとって(調教師として)初めてダービーに管理馬を出せそうという期待があったので、本当に残念ですね。馬もダービーを目標にしていましたから。骨折がしっかりと治るように十分に休ませます」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット ハマカーン浜谷 14万円当たり馬券が消えた 紛失の後輩に怒り爆発 西武外野手の実家は牧場 生産馬がG1勝った 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 後藤浩輝騎手自殺 なぜ?前夜にはフェイスブックに笑顔の写真 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる