ホーム競馬・レースクロノジェネシスはルメールとのコンビで宝塚記念へ 主戦・北村友が負傷のため 2021.05.14 クロノジェネシスはルメールとのコンビで宝塚記念へ 主戦・北村友が負傷のため 拡大 昨年の宝塚記念と有馬記念を制覇したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)が、グランプリ3連勝が懸かる宝塚記念(6月27日・阪神)にルメールとの新コンビで臨むことが14日、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。デビューから14戦の全てで手綱を取っていた北村友が、5月2日の落馬負傷により休養中のため。 同馬は現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで調整中。なお、秋は凱旋門賞・G1(10月3日・仏パリロンシャン)への出走も検討されている。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 青木芳之騎手が自殺か 夫人が韓国に帰国して心の支えを失う 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 前日から外部との連絡禁止…ルメール問題再発防止策は… 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 新潟直線競馬のデータを分析してみた 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる