【東京の危険な人気馬】東京11R ポンデザール
【東京9R・アンダープロット】初戦は前半1000メートル通過タイムが65秒3の超スロー。7頭立ての大外枠で全てがスムーズに運んだ。多頭数の内枠の今回は、もまれた時にどうか。経験不足ゆえに過信は禁物。昇級戦は様子を見たい。
【東京10R・スマッシングハーツ】父が短距離型のヘニーヒューズ。現在、同産駒はJRAで277勝を挙げているが、2000メートル以上ではわずかに2勝。現に、この馬も2走前の当舞台で6着に敗退。やはり距離に壁がありそうだ。
【東京11R・ポンデザール】関東馬ながら、府中は約3年ぶりの出走となる。本格化前とはいえ、未勝利戦で12着に惨敗したのは気掛かり。コース相性がイマイチの恐れがある。

