ホーム競馬・レース競馬パワハラ裁判 木村調教師側欠席も請求棄却求める 2021.01.20 競馬パワハラ裁判 木村調教師側欠席も請求棄却求める 拡大 JRAの大塚海渡騎手が所属先の木村哲也調教師に対し、パワハラや暴力による精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めた第1回口頭弁論が20日、水戸地裁土浦支部の第1号法廷で開廷。被告である木村師側は欠席し、請求棄却を求めた。 閉廷後、原告側の代理人を務める鈴木和憲弁護士は「訴状について、一部は指導ということで相手側も認めてはいますが、それはパワハラでなく教育ということのようです」と現状を報告した。次回の口頭弁論は2月24日を予定している。 続きを見る 関連ニュース 張本勲氏 4億円ゲットの佐々木主浩オーナーに「副業であまり儲けるなよ」 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 後藤浩輝騎手自殺 なぜ?前夜にはフェイスブックに笑顔の写真 【写真】藤田菜七子にまさか 涙があふれて止まらない 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる