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【競輪】和歌山高松宮記念杯は脇本雄太が制圧 先行逃げ切りで4回目のG1優勝

 「高松宮記念杯競輪・G1」(21日、和歌山)

 12Rで決勝戦が行われ、脇本雄太(31)=福井・94期・SS=が1着。打鐘から一気にスパートし、後続を寄せつけることなく、先頭でゴールして4連勝の完全優勝。同じく完全優勝だった2019年5月の日本選手権(松戸)以来となる、4回目のG1優勝を飾った。松浦悠士(広島)マークから伸びた和田健太郎(千葉)が2着。松浦は最終ホーム8番手から仕掛け、脇本後位にハマったものの、3着だった。

 ヒーローの脇本は「思い切って打鐘で仕掛けて良かったです。自分の脚を信じて踏みました。最終バックで(松浦が)見えたが、ラインを信じて駆けました。先行逃げ切りでG1を優勝できてうれしいです。オリンピックは来年に延びましたが、競輪でいい結果を残して、またこの場(表彰式)に立ちたいです」と語った。

 また、今回の高松宮記念杯の総売上額は70億5905万100円で、前年比83・1%と低調だったが、目標額の60億円を大きくクリア。無観客開催でも、場外発売の再開や、年金支給日後以降などの条件が加わって、競輪ファンの車券購入欲が戻ってきたようだ。

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