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【ボート】尼崎で鎌倉涼がママ初V 同日夜には夫の深谷知博も桐生で優勝

 「ヴィーナスシリーズ第4戦・尼崎プリンセスカップ」(17日、尼崎)

 1号艇の鎌倉涼(31)=大阪・100期・A2=がインから逃げ切って、産休から復帰後初優勝を飾った。15年10月桐生以来4年7カ月ぶりのVで、通算では13回目の優勝となった。2着には日高逸子(福岡)、3着には向井美鈴(山口)が入った。

 ママになった鎌倉が完全復活を果たした。準優で予選トップの細川裕子(愛知)が3着に敗れ、転がり込んできた優勝戦のポールポジションで結果を残した。1Mは差した日高に迫られるも、2Mをねじ伏せるような先マイで優勝をもぎ取った。「1Mは失敗しちゃいました。バックは“日高さんごめんなさい”という気持ちで締めました。エンジンのおかげで何とか優勝できて良かったです」と満面の笑みを浮かべた。

 18年12月に約3年の産休から復帰。休養前の14、15年にはクイーンズクライマックスでファイナル進出と女子トップ級の実力と愛らしいルックスで女子人気をけん引してきた。「まだレースには慣れてないが、来期はA1にもなれたし、またG1で頑張れるように一走一走頑張ります」。注目度の高い女子戦に楽しみな実力者が帰ってきた。

 また、同日のナイターで実施された桐生ボート一般戦では鎌倉の夫で同じくボートレーサーの深谷知博(静岡)がイン逃げで優勝。夫婦でうれしいアベックVとなった。

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