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【競輪】平昌五輪モーグル銅の原大智 デビュー場所で勝ち星を挙げることはできず

 「競輪ルーキーシリーズ2020・若鯉賞争奪戦」(17日、広島)

 2018年の平昌五輪で男子モーグル銅メダリストで、15日に競輪選手としてデビューした原大智(23)=宮城・117期・A3=が17日、広島競輪7R一般に出走し、3着でゴール。デビュー場所は3、5、3着で終え、3連単車券に2回も貢献したが、勝ち星を挙げることはできなかった。

 予選で敗退した原は、最終日の一般は4番車で登場。周回中は後方だったが、残り2周から積極的に外を踏み上げる。しかし、打鐘で出切ることはできず、ズルズルと後退。最終ホームは5番手内と苦しい展開になってしまった。

 それでも諦めずに踏み込み、最終4角手前では外の片桐善也(新潟)と接触するなどアクシデントもあったが、1着の枠元一葵(福井)、2着の兼本将太(熊本)に続いて3着に入った。

 予選敗退後、最終日に向けては「もちろん1着を取ることが大前提で、後悔するようなレースもしたくないです」と言っていた原だが、デビュー初1着はならなかった。

 次の出番は伊東のルーキーシリーズ(6月12~14日)。1場所を経験してさらに成長していく原は、1着取りに全力を尽くす。

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