【競輪】選手会広島支部が新型コロナウイルス対策へ20万円寄付 参加選手も

 日本競輪選手会広島支部(安田光義支部長)は13日、新型コロナウイルス感染症対策へ広島市に20万円を寄付した。同支部長代行の森江信行(58)=49期=は「競輪が開催されているおかげで、選手はレースに参加できています。その感謝という意味も込めて、寄付させていただきました」と話した。

 また、7~9日に開催された広島競輪(F2・モーニング)に参加した選手、開催指導員、先頭誘導員の有志が同日、新型コロナウイルス感染症対策へ広島市に5万4000円を寄付した。

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