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【ボート】平和島クラシックカウントダウンコラム2

 「ボートレースクラシック・SG」(17日開幕、平和島)

 舞台となる平和島の水質は海水。周囲をマンション群に囲まれ、風の影響を受けやすい。特に冬から春にかけては強く吹く。一日の間にもホーム追い風、向かい風が変わることも珍しくなく、選手にとってはSが難しい。

 インが弱い水面でもある。昨年2月から4月末までのイン1着率は全国平均の55・5%に対して、平和島は44・6%しかない。直近の今年1月から2月でも平和島は44・8%。1Mがスタンド側に寄っているため、外枠勢にもチャンスが生まれやすい。

 現行エンジンは昨年6月に使用開始。13号機が断トツのエース機として君臨している。F2本持ちやB級選手が引くことが多いなかで、2連対率は50%超え。仕上がりが展示タイムに表れやすく、特にダッシュ戦の破壊力が抜群。この13号機を手にした選手が、V候補筆頭に躍り出る。

 近況の勢いでは43号機が目立つ。正月開催から2節連続V。さらに2月末からの一般戦でも優勝したばかり。今年に入ってから伸び、ターン回りとも仕上がりが目立つ。

 安定感では18号機。昨年6月の初おろしから好不調の波が少ない優等生だ。一方、57号機は明らかに下降線。一般戦では通用しても、SGでの活躍は期待しづらい。

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