【チューリップ賞】マルターズディオサがV レシステンシアは3着
「チューリップ賞・G2」(7日、阪神)
4番人気マルターズディオサ(牝3歳、美浦・手塚)が、鮮やかな差し切り勝ちで、阪神JF2着の雪辱を果たした。
直線は3頭のたたき合い。ラスト1Fで逃げた1番人気レシステンシアをとらえると、内から迫ったクラヴァシュドールの猛追を鼻差振り切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒3。
殊勲の田辺は「阪神JFでは(レシステンシアに)追いつけませんでしたが、きょうはこちらの方が余裕がありました。2着馬も強い馬ですが、よくしのいでくれました。見た目は分からないけど、力をつけていると思います」と会心の勝利に笑みを浮かべた。
2着に2番人気のクラヴァシュドール。2歳女王レシステンシアは3着に敗れ、初黒星を喫した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を手にした。
