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【競輪】平原康多が3年ぶりに大宮記念V 直線強襲で7回目の地元記念制覇

3年ぶり7回目の大宮記念優勝を達成した平原康多
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 「東日本発祥倉茂記念杯・G3」(19日、大宮)

 開催最終日の12Rで決勝戦が行われ、平原康多(37)=埼玉・87期・SS=が3年ぶり7回目の大宮記念優勝を成し遂げた。打鐘でインを切って、逃げた岩本俊介(千葉)-岡村潤(静岡)の3番手を確保。最後は岡村とのゴール前勝負を制して、今年初Vを地元で飾った。G3優勝は2019年8月の西武園以来で通算21回目。2着は岡村、3着には岩津裕介(岡山)が入った。

 埼玉のエース・平原が地元記念を制し、2020年の好スタートを決めた。「最後は地元の意地ですね。記念は簡単に獲れないし、優勝できて良かった。勝ち上がりで頑張ってくれた黒沢(征治)のためにも自力で勝てて良かった」と安どした表情で振り返った。

 レースでは、先に仕掛けて好位置を確保。「岩本が強くて、2角でまくれる感じはなかった」。番手の岡村の動きを確認しながら、最終4角を回ると踏み込み、ゴール前のハンドル投げで岡村との一騎打ちに競り勝った。

 次走は今年最初のG1・全日本選抜(2月8~11日、豊橋)。「昨年末のグランプリから気の抜けない戦いが続いたので、一度リセットしたい。G1を優勝するために練習をしているし、照準を合わせて頑張りたい」。この優勝で勢いに乗り、8回目のG1優勝に全力を尽くす。

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