【天皇賞】マカヒキ 久々感ない動き見せた

 「天皇賞(秋)・G1」(27日、東京)

 宝塚記念11着以来となるマカヒキは16日、栗東坂路で単走。4F51秒4-37秒7-12秒7の時計をマークした。久々を感じさせない動きで調整を進めた。

 友道師は「年齢的にガツンとくることはなくなってきたが、動きに関しては問題はないですね」とうなずく。前走の敗因には「馬場もあったと思う。現状では、この距離(2000メートル)が一番いいですから」と話し、ダービーを勝った府中での巻き返しを期待した。

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