ホーム競馬・レース【POG】ノーエクスキューズ 初陣舞台に余裕の手応え 2019.07.17 【POG】ノーエクスキューズ 初陣舞台に余裕の手応え 拡大 「新馬戦」(21日、函館) 日曜函館5R(芝1800メートル)に出走予定のノーエクスキューズ(牡、美浦・和田郎)はエピファネイア産駒。近親には93、94年のスプリンターズS覇者サクラバクシンオー、11年朝日杯FSを勝ったアルフレードがいる優秀な牝系だ。1週前追い切りは函館Wで年長馬のパートナー2頭に先着。 和田郎師は「手応えに余裕がありましたし、いい追い切りができたと思います」とケイコ内容を評価する。舞台の函館芝千八にも「パワーもありそうなので、悪くないですね」と手応えをつかんでいた。 続きを見る 関連ニュース 黒柳徹子 藤田菜七子に驚き隠せず「前も後ろも!」 お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 人気女優&漫才師が有馬記念大使に就任も、任期を聞いてズコッ 【地方競馬】韓国G1制した8歳馬が不良馬場で逃走V!武豊背に交流重賞3勝目 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる