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【函館記念展望】古豪スズカデヴィアスが重賞V2を狙う

 最重要ステップの巴賞を制したのは8歳馬スズカデヴィアス。展開が味方した面もあったが、59キロを背負い、最後方から一気の差し切り。橋田師が「暑さに弱いからこの気候もいい」と話すように、涼しい函館滞在がマッチした様子だ。新潟大賞典勝ちがあるように、2000メートルの距離も心配はない。2つ目のタイトル奪取を狙う。

 2着馬ナイトオブナイツは直線でいったん先頭に立ったが、勝ち馬の強襲をしのげなかった。「2000メートルは少し長い」と池添師。1Fの距離延長はコース相性でカバーする。

 重賞3勝馬エアスピネルがここから始動。今回は8カ月ぶりの実戦。「反応が鈍くて重い感じ。息遣いはいいので、これで変わる」と1週前追い切り騎乗の笹田助手。実績的には断然の存在。鍵を握るのは仕上がりだ。

 上り馬ならレッドローゼス。21戦して馬券圏外に敗れたのは4戦だけ。中山巧者でいかにも小回り向きだ。伸び盛りの4歳馬ステイフーリッシュも侮れない。G1では大敗続きも、重賞では堅実。17年菊花賞3着馬ポポカテペトルも大きな差はない。

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