阪神・平田2軍監督 後半戦も“原石”発掘 若手ら1軍での活躍に手応え 石井らリハビリ組も「後半に向けて順調」

 阪神の平田勝男2軍監督(66)が25日、SGLでの全体練習後に前半戦を総括し、後半戦も1軍戦力となる若手選手を育てあげることを誓った。今季はここまで嶋村、福島、今朝丸、下村など、初出場、初登板の選手を1軍へ送り込んできた。現在も1軍帯同中の若手は多く、2軍監督としての責任を果たしている。

 「1軍に若い選手を上げてもらって、今もまだ1軍で活躍したりしてる選手もいる」とここまでの戦いぶりに手応えを得た。さらに「1軍が8、9月に勝負が懸かってくる。故障者を含めて、戦力を送り込むというか、(1軍と)コミュニケーションを取ることが我々の(仕事)」とさらなる若手の供給を約束した。

 リハビリ組として2軍調整を行っている石井、湯浅、前川ら3人については「後半に向けて順調にいってますよ」と近々の実戦復帰を示唆した。「個々の力をつけるということ。それを継続してやっていく」。1軍も2軍も、目指すところは一つ。若手の力を見極め、1軍戦力となる原石を発掘していく。

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