阪神 藤川監督 1得点どまりの打線に「我慢が必要。ジタバタせずに」巨人に連敗も冷静 連日被弾のダルベックには「担当がいますから、課題として取り組むしかない」

 「阪神1-5巨人」(25日、甲子園球場)

 阪神が巨人を相手に連敗を喫しカード負け越し。首位から陥落した。先発した伊原が4回6安打4失点で今季初黒星。打線も巨人の先発・竹丸を攻略できなかった。

 試合後の藤川監督は一、二回に得点圏を置きながら得点を奪えなかった序盤について問われると、「ここのところ立ち上がりからベースを埋めていくところまではいけてるんですけど、打線の流れとかつながりですね。これは我慢が必要だと思いますね」と話した。

 指揮官は24日の試合後に「束になって戦っていく」という言葉を口にしており、改めてその必要性を問われると「とにかくジタバタせずにやっていくと」と続けた。

 24日はダルベックに九回に逆転2ランを浴び、十回にも小浜に決勝2ランを許した。この試合もダルベックに同点ソロを許し、佐々木にソロを浴びた。本塁打の失点が増えていることを問われると、「僕が投げてるわけではないんでね。でもこのあたりはいろんな担当がいますから、課題として取り組むしかない。もちろん、そのままにはなってはいけない」と話した。

 また佐藤が2年ぶりに死球を受けたことについては、「セ・リーグで一番与死球が多いのは巨人ですから。40数個で。それはもう当然わかっていますからね。当然勝負事ですから。そういうふうな勝負にもなっていきますけども。まああのあたりはね、全てわかっています。明日いい勝負をしましょう」と話した。

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