ホーム競馬・レース17年エリザベス女王杯覇者モズカッチャンが引退 2019.03.21 17年エリザベス女王杯覇者モズカッチャンが引退 拡大 17年エリザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝5歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が現役を引退し、21日付けで登録を抹消された。今後は北海道日高町の目黒牧場で繁殖入りする予定。当初は大阪杯(30日・阪神)参戦を視野に入れていたが、前走後に右前浅屈腱炎が判明。金鯱賞9着がラストランとなった。 鮫島師は「厩舎にG1初制覇をもたらしてくれて、感謝の気持ちしかないです。引退になってしまってすごく残念ですね。無事に繁殖に上がるのでいい子を出してほしいですね」と2世の活躍に期待した。 続きを見る 関連ニュース メイショウマンボ 13年オークスVの舞台裏に迫る さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 騎手同士も壮絶“たたき合い” 三浦の肘が柴田善の顔面に おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる