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【高松宮記念】菜七子&スノードラゴン「精いっぱい乗りたい」2度目の大舞台へ決意

 2度目のG1挑戦に意気込みを語る藤田菜七子(撮影・三好信也)
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 「高松宮記念・G1」(24日、中京)

 JRA所属女性騎手初のG1騎乗で盛り上がったフェブラリーSから約1カ月。早くも巡ってきた2度目のG1騎乗。藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本=が20日、共同会見に臨み「すごくうれしいし、オーナーや高木先生、厩舎関係者の方々に感謝したい」と、引き締まった表情で感謝の言葉を口にした。

 コンビを組むのは11歳馬スノードラゴン。15日には美浦坂路で騎乗。「普段は落ち着いているけど、追い切りでは年齢を感じさせなかった。背腰もいいしパワーもある。G1を勝っている(14年スプリンターズS)し、馬に教えてもらいたいという気持ちです」と好感触を抱いた。

 この日最終リハに臨んだパートナーは、美浦坂路で4F53秒9-39秒0-12秒5をマーク。高木師は「前走からの間隔が詰まっているし、最後だけ脚を伸ばす形で十分。いい状態で出せる」と好調をアピールした。詳細な打ち合わせは枠順発表後になるが、菜七子は「精いっぱい乗りたい」と意気込み、自身2度目の大舞台へ決意を新たにした。

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