岡田&ヘリテージ人馬とも初の重賞獲りへ意欲 アッと驚く走りで桜切符つかむ

  「フィリーズレビュー・G2」(10日、阪神) 

 岡田祥嗣騎手(47)=栗東・フリー=がアズマヘリテージとのコンビでフィリーズRに参戦。人馬とも初の重賞獲りへ意欲を燃やしている。2週連続で調教に騎乗し、6日の最終追い切りは栗東坂路で自己ベストとなる4F51秒8をマーク。「追い切りは良かった。競馬で乗るのは初ですが、いい感触はあります」と手応えをつかむ。

 コンビを決めた河内師は「自分の馬でなくても真面目に調教に乗ってくれている。これまで苦労していたし、チャンスを与えたいと思った。彼も(重賞騎乗は18年東海S・サンマルデューク4着以来)久々だから、うれしいやろ」とエールを送る。地道に熱心に仕事をこなしてきたことが、指揮官からの信頼につながったようだ。

 今年の岡田はここまで中央で34回騎乗して河内厩舎が12回。所属馬のアイラブテーラーを新馬勝ちに導いている。「せっかくチャンスを頂いたので、頑張りたいですね」と気を引き締めた。師への感謝を胸に、アッと驚く走りで桜への切符をつかんでみせる。(デイリースポーツ・赤尾慶太)

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