ホーム競馬・レース山田が“再出発星” 目を潤ませる場面も 距離誤認で騎乗停止処分明け初勝利 2019.02.11 山田が“再出発星” 目を潤ませる場面も 距離誤認で騎乗停止処分明け初勝利 拡大 JRAでは史上初となる距離誤認により、3カ月の騎乗停止処分を受けた山田敬士騎手(21)=美浦・小桧山=が、10日の東京7Rをペイシャボムで制し、1月14日の復帰後うれしい初勝利となった。 処分を受けたときと同じオーナーの馬での勝利に、山田は「こういう状態で乗せてもらっているので、一つ一つ大切に乗ろうと思っていました。まずはオーナーに『ありがとうございます』と伝えたい」と目を潤ませた。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 競馬・レース最新ニュース もっとみる