【根岸S】重賞連勝のコパノキッキングは菜七子でG1参戦へ!

11R・根岸ステークスを制したコパノキッキング(手前)=東京競馬場(撮影・園田高夫)
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 「根岸S、G3」(27日、東京)

 この強さは本物だ。2番人気のコパノキッキングが、重賞連勝でフェブラリーS(2月17日、東京)の優先出走権をゲットした。

 出遅れた前走とは一転。今回はスタートも決まり、序盤は中団待機から末脚を温存。直線は内から先に抜け出したユラノトを目標にエンジン全開。これを楽々かわして先頭へ。1分23秒5のタイムで、前走のカペラSに続く2つ目のタイトルを奪取。連勝も“4”に伸ばした。

 レース後、次走の鞍上について、オーナーの小林祥晃氏は「(藤田)菜七子でいきます!」と明言。以前から、「(菜七子の)G1騎乗が可能になれば、ぜひ乗せたいね」と公言してきたオーナー。「きょうの今年の(JRA)初勝利もウチの馬(中京8Rコパノピエール)だったしね。相性が良いもんね。あと200メートルの距離延長がどうかとは思うけど、フェブラリーSは菜七子で」と満面の笑みで説明した。

 これを受け、菜七子は「夢のようなお話で驚いています。関係者の方々には本当に感謝しています。好結果を出せるように頑張りたいです」とコメント。3週間後の府中で、ついにJRA女性騎手初のG1騎乗が実現する。

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