ホーム競馬・レース藤田菜七子 笑顔の26勝目 1月以来の中京でのV「リズム良く運べました」 2018.12.02 藤田菜七子 笑顔の26勝目 1月以来の中京でのV「リズム良く運べました」 拡大 「3歳上500万下」(1日、中京) 1日の中京6Rを3番人気のディアボレットで制し、藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本=が、今年のJRA26勝目、通算46勝目を挙げた。 菜七子は「以前に乗った時より1F距離が延びていたので、レースはしやすかったです。道中もリズム良く運べましたね」と笑顔。1月14日以来となる久々の中京での白星に、「乗り難しいコースですから、いろいろ考えて乗らなければいけません」と気持ちを引き締めていた。 続きを見る 関連ニュース 【ジャパンC】キセキ勝ち馬に脱帽2着 川田「普通なら押し切れている」 【写真】“大魔神”佐々木主浩氏の妻・加奈子さん 可憐なミニドレスで大はしゃぎ “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 佐野量子さん、夫・武豊を「怒り過ぎたと思うぐらい怒った」 お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる