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【ボート】木下、年末へ結果残す「パンチのある結果を出して」

 G1初Vのチャンスは十分の木下翔太
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 「大渦大賞・G1」(10月1日開幕、鳴門)

 ヤングダービー世代のエース格・木下翔太(27)=A1・大阪・108期=が初G1獲りに挑む。今年はG12回を含む9回優出してV2。今期適用勝率はキャリアハイの7・59と着実にスターレーサーの階段を登っている。「オールスターあたりから調子を落としていた。Fをしたし、エンジンも出せていなかった」と、完全優勝した5月の住之江以降はやや精彩を欠いていたが、前節浜名湖のヤングダービーでようやく上昇ムード。低調機をジワジワと底上げさせ、準優ではカドから豪快にまくって優出してみせた。20代同士の戦いではテクが違うと言わんばかりの力強い走りだった。

 26日時点の賞金ランクは50位。ここから年末へ向けてリズムを上げて行きたいはずだ。「この鳴門周年、住之江の高松宮記念は大事だと思っている。チャレンジカップやグランプリシリーズ、来春のクラシックとかのチャンスが出てくるので。それに鳴門とは相性がいい」とニッコリ。確かに昨年12月の鳴門周年では優出し、優勝戦では5コースからシャープなターンで2着を確保した。そして今年1月のルーキーシリーズでは楽々と押し切って優勝を飾っている。

 「何かパンチのある結果を出してアピールしたい。下には負けたくないし、上にも追いつきたい」と目を輝かせた。G1では通算7回優出。リズム的にも水面相性的にも、ここはタイトルゲットの大きなチャンスかもしれない。

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