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【ボート】尼崎周年は吉川元浩が制圧 5コースまくり差しで地元周年初制覇

地元周年初Vを決めた吉川元浩(左)とプレゼンターの重盛さと美
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 「尼崎センプルカップ・G1」(29日、尼崎)

 12Rで優勝戦が行われ、吉川元浩(45)=兵庫・79期・A1=が5コースまくり差しで1着。地元周年は初、G1は6月の福岡周年以来となる18回目の優勝を飾り、賞金900万円を獲得した。1号艇で人気を背負った菊地孝平(静岡)が2着、4コースカドから仕掛けた上野真之介(佐賀)が3着に入り、3連単は1万4050円(29番人気)で決着した。

 センタープールで地元の吉川が最高のレースを見せた。優勝戦は4コースカドの上野がコンマ03のトップスタート。インの菊地が伸び返したが、上野をけん制しつつの旋回で、1Mは両者で流れる形に。そこを「まくり差ししか狙ってなかったし、体が勝手に動いてくれた。あれしかなかった」と振り返る吉川が、5コースからスキを逃さずまくり差し。待望の地元周年Vを果たした。

 これで今年の獲得賞金ランキングは6位に浮上した吉川。2009年以来のグランプリ出場も視野に入ってきた。「まだ大きいレースはあるし、年末のことを考えずにやっていこうかな。でも、もう1回グランプリに行きたいし、獲りたい」。2回目のグランプリ制覇へ、吉川はバク進あるのみだ。

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