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【函館SS】ナックビーナスが重賞初タイトル狙う

 除外対象=ノットフォーマル54
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 「函館スプリントS・G3」(17日、函館)

 高松宮記念で3着に健闘したナックビーナスが重賞初Vへ燃える。オーシャンSでは2年連続で2着に入っており、いつタイトルを手にしてもおかしくない。G1の前走は見せ場たっぷりの好内容。函館は初めてだが、昨年のキーンランドCでは3着。洋芝への対応も不安はない。

 ダイアナヘイローは前々走の阪急杯では、安田記念を制したモズアスコットを封じて勝利。高松宮記念は悪条件が重なって最下位に敗れたが、先行タイプだけに開幕週の馬場は歓迎だろう。17年高松宮記念の覇者セイウンコウセイが昨年に続いての参戦。その昨年は1番人気に支持されたが、勝ち馬から0秒5差の4着に敗れた。コース、そして洋芝を経験した今年は、きっちりリベンジを果たしたいところだ。

 昨年2着のキングハートは、3月のオーシャンSで待望の重賞初制覇を決めた。高松宮記念は外枠が響いただけで力負けではない。巻き返しは必至だ。15年の当レース覇者ティーハーフも侮れない。前走は約5カ月ぶり、そして58キロを背負いながら鼻差でしぶとく勝利。8歳でもまだまだ元気だ。昨年のこのレースを1分6秒8のレコードで制したジューヌエコールが復活を期す。その後の4戦は不本意な結果が続きリズムを崩しているが、重賞Vの舞台で流れを変えたいところ。

 昨年のスプリンターズS3着のワンスインナムーンは休み明けになるが、実績はあるだけに軽視は禁物。好調が続くライトフェアリーも面白い。昨年は函館、札幌を転戦して好走しており滞在競馬が合う。昨年のキーンランドCを9歳で制したエポワスが不気味。とにかく北海道の競馬場への適性が高い。10歳になっても軽くは扱えない存在だ。

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