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【ユニコーンS】“怪物級”ルヴァンスレーヴが桁違いの強さ見せつける

 ※騎手は想定
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 「ユニコーンS・G3」(17日、東京)

 ルヴァンスレーヴは新馬戦を7馬身差で圧勝すると、続くプラタナス賞はレコードでV。3戦目の全日本2歳優駿では、不利がありながらも、豪快に突き抜けてG1初制覇。怪物級の能力を示している。前走の伏竜Sで初黒星を喫したが、休み明けの上、初の右回りで2着なら負けて強し。3戦3勝の左回りで、再び桁違いの強さを見せつける。

 青竜Sで3勝目を飾ったグリム。好位の外めでスムーズに折り合って直線に向くと、外から迫ってきた2着馬との激しい叩き合いを制した。ヒヤシンスSを楽勝したスマハマを下したことで、3歳ダート路線のトップ級に急浮上。近年好ステップの青竜S組。4連勝で重賞Vを狙う。

 鳳雛Sは2着に敗れたグレートタイムだが、外々を回る距離ロスがありながら、逃げた勝ち馬に最速の上がりで首差まで詰め寄った。通ったコースを考えれば一番強い競馬をしている。同舞台で行われた2走前のヒヤシンスSでは初の左回り、初距離、連闘と厳しい条件でも4着にまとめ、地力の高さを証明。十分首位争いになる。

 端午Sで直線一気を決めたバイラ。昇級初戦の昇竜Sは6着に終わったが、オープン2戦目で巻き返しに成功した。初のマイル戦となるが、母は中距離ダートで2勝。父産駒ではモーニンがフェブラリーSを制しているように、距離をクリアできる下地はある。

 コマビショウはダートに矛先を向けて1、4、1、3、3着。2走前の伏竜Sでは強豪2頭に肉薄しており、重賞でも好勝負になるはず。鳳雛Sを逃げ切って3勝目をマークしたハーベストムーンも侮れない存在だ。ややペースに恵まれた面もあるが、グレートタイムやコマビショウを抑え込んでの勝利だけに価値はある。兵庫ジュニアGP覇者ハヤブサマカオーは、近走惨敗続きもまだ見限れない。

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