【桜花賞】マウレア 全姉“アユサン仕上げ”で桜冠奪取だ 師「栗東の水が合う」

 「桜花賞・G1」(4月8日、阪神)

 桜冠奪取に向けて意気揚々だ。チューリップ賞2着後、そのまま栗東に移動して調整している関東馬マウレアは29日、CWで6F82秒3-37秒5-11秒7を計時し、ヤングマンパワー(6歳オープン)に1馬身先着。古馬重賞ウイナーを圧倒してみせた。

 手塚師は「予定通りの時計ですし、いいんじゃないですか。栗東の水が合いますね。血統が同じだから、いいだろうと思っていたんです」と笑う。全姉アユサンも同じように桜花賞前に栗東で調整し、タイトルをつかんだ。「美浦と同じエサなのに、カイ食いがいいんですよ」。今回はプラス体重での出走がかないそう。レース直前にグングンと調子を上げ、女王ラッキーライラックの牙城を切り崩す。

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