【香港スプリント】レッツゴードンキ軽快な動き 梅田師「最善の追い切りできた」

 「香港スプリント・香港G1」(10日、シャティン)

 レッツゴードンキは7日、芝コースで上がり重点の追い切り。2F22秒8で軽やかに動いた。「テンションが高いのでスタッフと相談してしまいをサッと追いました。最善の追い切りができたと思います」と梅田師は笑顔。

 ゲート番は7番(馬番は12)に決まり「内外が見られる枠順が当たって良かった」と話した。

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