英国馬エネイブルが断然人気 キングジョージで2着のユリシーズは出否未定
凱旋門賞・仏G1(10月1日・シャンティイ)制覇を目指すサトノダイヤモンドが10日、本番と同じ舞台で行われた海外デビュー戦で4着に沈んだ。この結果を受け、海外ブックメーカーのオッズにも動きが見られた。
主な前哨戦が終了し、凱旋門賞の勢力図が固まってきた。各ブックメーカーで断然の人気を集めるのは、デットーリを背にG14連勝中の英国馬エネイブルだ。7戦6勝の3歳牝馬が主役を張る。
続くのが同じゴスデン厩舎に所属し、10日のニエル賞でG2連勝を決めたクラックスマン。“キングジョージ”でエネイブルの2着だったユリシーズは出否未定。フォワ賞で3連勝を決めたチンギスシークレットや昨年の凱旋門賞2着馬ハイランドリールが続き、サトノダイヤモンドはその次のグループに位置している。

