【競輪】ヤンググランプリは渡辺雄太が優勝 「獲るつもりで獲った」と胸を張る

ヤンググランプリを制した渡邉雄太=立川競輪場(撮影・佐々木彰尚)
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 「ヤンググランプリ2016・G2」(29日、立川)

 今年の若手王者決定戦が11Rで行われ、渡辺雄太(22)=静岡・105期・S1=が、最終4角から内を突いて1着。優勝賞金505万円(副賞込み)を獲得した。勝負どころで3番手を確保して直線で伸びた小笹隼人(京都)が2着、先行した取鳥雄吾(岡山)をかわした鈴木竜士(茨城)が3着に入った。

 優勝した渡辺は「応援してくれた人たちのおかげで優勝できました。これからも応援をよろしくお願いします」と謝意を表し「(優勝は)真っ先に師匠(渡辺晴智)に報告したいです。師匠からは『先行しないのなら(優勝を)獲るつもりで行け』って言われたので、獲るつもりで来て獲れて良かったです」と胸を張った。優勝賞金の使い道を尋ねられて「車は買ったので、借金を返します」と笑顔で語った。

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