【競輪】青森競輪G3は深谷知広がV

 「開設66周年 善知鳥(うとう)杯争奪戦 G3みちのく記念競輪」(11日、青森競輪場)

 G3みちのく記念競輪の決勝が11日、青森競輪場で行われ、深谷知広(26)=愛知、96期、S1=が9番手まくりを決めて、2月の高松に続いて13回目のG3優勝を決めた。2着は人気を集めた新田祐大、3着には新田マークの佐藤康紀が入った。

 久々に深谷らしい、豪快な駆けっぷりだった。新田が番手の佐藤を連れて最終ホームでカマすと、バックで一気に先頭まで躍り出た。単騎の深谷はこの動きを冷静に見きわめて、9番手から新田ラインの後方を追走する。グイグイと加速すると、ゴール前では新田を並ぶ間もなくかわして一気に突き抜けて先頭でフィニッシュ。「新田さんラインの3番手でも、結果的にはいい展開になった。最後はしっかりとらえられた」と、笑顔で会心のレースを振り返った。

 前場所の豊橋記念では決勝にも乗れず、地元ファンの期待に応えられなかった。それだけに、今回にかける意気込みは強かった。次はG2共同通信社杯(16~19日、富山)。上昇気流に乗った深谷が、さらに加速して突っ走りそうだ。

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