ホーム競馬・レース田中章博調教師が病気のため死去 2016.07.25 田中章博調教師が病気のため死去 拡大 田中章博調教師=栗東=が24日、病気のため滋賀県大津市内の病院で死去した。62歳。91年に調教師免許を取得し、翌92年に開業。97年京都記念をユウトウセイで制するなどJRA通算4909戦342勝(うち重賞4勝)。 通夜は25日午後6時、告別式は26日午前11時から。いずれも栗東トレセン厚生会館分館2階大ホールで。喪主は妻・史子さん。 続きを見る 関連ニュース 【中京記念】ガリバルディ福永に導かれ神末脚放ちV 【函館2歳S】レヴァンテライオン重賞世代一番星 【福島テレビOP】ウインフルブルーム復帰戦で底力見せつけた 【アイビスSD展望】快速牝馬ベルカントが連覇に挑む 【クイーンS展望】オークス2着馬チェッキーノが始動 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる