【ボート】井口 得意の住之江で反撃

 「太閤賞・G1」(20日開幕、住之江)

 井口佳典の出世レースを問われれば、G1初Vを飾った06年太閤賞が挙げられるだろう。優勝戦には松井、田中といった地元の雄も構えたが、6コースから鋭く差し切ってVをもぎ取った。この優勝をきっかけにボートレース界のトップレーサーと言われるまで飛躍。08年には住之江で行われたSGグランプリをも制し頂点にも立った。これまで住之江ではSG2勝(グランプリ、グランプリシリーズ)、G1・1勝。井口にとって住之江は思い入れのある水面と言える。

 その後も来るたびに優出を外さない安定感を誇る。目下、住之江は14年高松宮記念【2】、15年高松宮記念【6】、15年SGグランプリシリーズ【3】と3連続優出中。地元勢にも負けない抜群の水面実績を残す。もちろん今回の太閤賞もV候補に挙がる一人。昨年は実績、実力を考えれば思うような成績を残せなかっただけに、今年は期すものもあるはずだ。井口の反攻がゲンのいい水面、大会から始まる。

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