オルフェに初子誕生!ロードカナロアも

 13年に現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたオルフェーヴル(牡7歳)とロードカナロア(牡7歳)の産駒第1号が、15日に同町のノーザンファームで誕生したことが17日までに明らかになった。

 オルフェーヴルの初子は鹿毛の牝馬で、母はアドマイヤカンナ。午後9時35分に産声を上げた。「予定日より早くなったが、非常に元気です。体重は55キロ。胴回りがしっかりしていますね。これから相当変わっていきそうです」と同ファーム事務局長の中尾義信氏は成長に期待を寄せた。

 一方、ロードカナロアの初子は午後11時に誕生。鹿毛の牡馬で、母は08年デイリー杯クイーンC3着馬ラルケットだ。「こちらはスラッとした感じで体重は60キロ。通常は45~55キロなので大きいですね」と500キロ前後を誇った父の雄大な馬体を受け継いでいる。

 初年度の種付け頭数はオルフェが244頭、カナロアが250頭。今後は続々と二世が誕生し、17年夏以降にデビューする。「2頭とも年度代表馬に輝いた。産駒が同じ世代でデビューして、どういう土俵で戦っていくのか。楽しみですね」と中尾氏は、現役時代に相まみえることがなかった名馬2頭の産駒対決に胸を躍らせていた。

 現役時代にオルフェーヴルを管理した池江師「早いものですね。ついこないだ(オルフェが有終Vを決めた)有馬記念だったような気もするんですけど…。オルフェの子で凱旋門賞を勝つのが私の目標です」

 現役時代にロードカナロアを管理した安田師「きのう(16日)、牧場から連絡がありました。これからもどんどん、いい子を出してほしいですね」

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