【京成杯】シュバリエ巻き返す
「京成杯・G3」(18日、中山)
重賞2着の実績があるマイネルシュバリエが巻き返しを狙う。昨夏の福島で新馬戦を快勝し、続く札幌2歳Sでは2着に奮闘。のちの阪神JF2着馬レッツゴードンキ、朝日杯FS2着馬アルマワイオリに先着したように能力は折り紙付きだ。
デビュー戦からコンビを組む柴田大は「能力的に、もっと上を目指せる器」と力を込める。
前2走がともに12着と惨敗。前走のホープフルSについて、鞍上は「ゲート入りの直前にメンコを外したら、気が入り過ぎて一気に行ってしまった」と悔しそうに振り返る。
13日朝は美浦の角馬場で体をほぐした後に南Aを1周半。さらに坂路を1本駆け上がり、水曜の追い切りに備えた。
田中助手は「前走後は大知さん(柴田大)と調教メニューを相談しながら、落ち着かせるようにしています。今はとてもいい雰囲気ですね」と順調な調整ぶりに目を細める。
今回はレースでメンコを装着。またハミも折り合いをつけやすいものに変える。「リラックスして走ればチャンスはある」と仕上げ人は語気を強めた。

