ホームレース【新馬戦】シンフォニア4馬身差で圧逃 2014.08.03 【新馬戦】シンフォニア4馬身差で圧逃 拡大 「新馬戦」(2日、札幌) スピードの違いを見せつけた。 1番人気のシンフォニア(牝2歳、父サクラバクシンオー、母ファニーモーク、栗東・昆)が4馬身差で逃げ切り勝ち。四位は「スタートを決めてくれた。少しソエを痛がって走っていたが、楽だったね」と笑顔を見せる。次戦について、昆師は「ソエが固まれば、すずらん賞(9月7日・札幌)へ。固まらなければ無理はしません」と語っていた。 続きを見る 関連ニュース 【新馬戦】エッケザックス初陣Vへ! 【新馬戦】トーセンビクトリーお目見え 【新馬戦】ヒルノマレット注目の一戦V 【新馬戦】注目のアッシュ6着デビュー 【新馬戦】ヒルノマレット能力十分! 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 レース最新ニュース もっとみる