オルフェーヴル2戦目は宝塚記念

 牡馬2強が宝塚で激突へ‐。栗東トレセンの馬場開きが行われた2日、池江師がオルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江)の今春のローテについて言及。1戦挟んでから宝塚記念(6月23日・阪神)に向かうプランを明かした。一方、ゴールドシップ(牡4歳、栗東・須貝)も3戦目に同レースを予定。ファンが待ち望む両雄の初対決が、春のグランプリで実現する可能性が高まった。

 5冠馬オルフェーヴルの今春のローテが具体的になってきた。現状は2択。始動戦は国内なら大阪杯(3月31日・阪神)、国外ならドバイWCデー諸競走(3月30日・UAEメイダン)で、ワールドC(AW2000メートル)やシーマクラシック(芝2410メートル)が候補になりそうだ。「いずれにしても、2走目は宝塚記念」と池江師は明言。現時点では春の天皇賞は使わない方向となっている。

 現在は滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧中。「良くなっている。有馬記念を回避した分、気持ちも戻ってきているね」と師は順調な回復ぶりに目を細める。凱旋門賞(10月6日・ロンシャン)での雪辱を胸に、春のグランプリ連覇で大きく弾みをつける構えだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス